小惑星仮符号解析機

小惑星の仮符号(「1999 JU3」などの西暦と英数字の羅列)から、その小惑星がいつ何番目に見つかったのかを計算します。
西暦は4桁のみ対応しています。

仮符号:



小惑星の仮符号の規則について

現在使用されているこの規則は1925年に使われ始めました。発見年、見つかった時期、見つかった順番の情報が含まれています。

最初の数字が発見年(西暦)であり、次のアルファベット1文字でいつ頃発見されたかを半月単位で表し、最後のアルファベット(場合によっては数字も)で発見された順番を表します。

参考: 仮符号 - Wikipedia 小惑星の命名法 | 月探査情報ステーション


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